特徴
質の高い教育を提供する日本大学通信制大学院
日本大学通信制大学院 総合社会情報研究科は、日本初の通信制大学院として、平成11年4月に発足した大学院です。日本大学では,通信制大学院である総合社会情報研究科博士前期課程及びより高度な研究を志す社会人に研究の機会と場を提供するため,博士後期課程を開設しました。博士前期課程では国際情報・文化情報・人間科学の3専攻,博士後期課程では総合社会情報の1専攻があり,すべての授業や論文は,インターネットを活用して「いつでも,どこでも」学べる環境が整備されています。
日本大学通信制大学院では、パソコンを利用し、電子メール等の情報メディアを介して、研究・リポートについての指導を行います。
事前にパソコン講習を行い、独自のシステムもきちんとマスターできます。
学部・学科・コース
国際情報専攻/博士前期課程
文化情報専攻/博士前期課程
人間科学専攻/博士前期課程
総合社会情報専攻/博士後期課程
学費
1年次:年額100万5千円
2年次:年額80万5千円(博士前期課程)
卒業率
非公開
スクーリング
有り
卒業後のキャリア
社会人になってからも勉強を続けたい。より高度な学びを得たいという方のための通信制大学院です。学歴を活かしてキャリアアップをする方もいれば、社会人として働きながら勉強を続けていく方もいます。
就職・資格
博士前期課程(修士課程)では,中学校・社会,高等学校・公民,中学校と高等学校の国語・英語の第一種免許状を持っている方を対象に,所定の科目の単位を取得することで専修免許状を取得することが可能です。
所在地
〒359-0003
埼玉県所沢市中富南4-25
日本大学大学院総合社会情報研究科校舎(総合学術情報センター内)
アクセス
西武新宿線「航空公園駅」下車・西武バス17分
「エステシティ中央」下車・徒歩3分
JR武蔵野線「東所沢駅」下車・タクシー15分
または、西武バス15分「エスティシティ中央」下車・徒歩3分