今回は、通信制大学での基本的な単位の取得方法についてご紹介したいと思います。以前、通信制大学は普通の全日制の大学と違って卒業率が低いと書きましまたが、単位の認定の仕方自体も通学制の大学とは少し異なります。

単位取得

基本的な単位の取得の流れ

通信制大学では、まず自宅学習でレポートを作成して提出します。そのレポートで合格をもらったうえで、さらに試験に合格して初めて、その科目の単位を取得することができます。つまり、レポートと試験と両方合格しないと単位を取得することができないのです。

通信制大学に在籍したことの無い方には、どのように学習を進めていけばよいか分からないと思いますので、通信制大学に入学してから単位取得までの具体的な流れを説明します。

 

1、履修登録

通信制大学に入学して履修登録(自分が受けたい科目を登録)が完了すると、テキストが送られてきます。結構びっくりするくらいの量が段ボールで送られてきます。

2、レポート提出

テキストをもとに、自宅学習をして、課題に沿ったレポートを作成します。作成したレポートは学校へ郵送します。

3、合否連絡

レポートの結果が学校から送られてきます。

4、試験申込

レポートが合格であれば、次に試験の申込をします。レポートが不合格であれば、再度課題を見直してレポートを再提出します。

5、科目修得試験を受験

試験は、指定された試験会場で受けることができます。日本大学や星槎大学などでは全国に試験会場が設けられているので、そこで受験します。受験会場は自分の都合に合わせて選択できます。

6.単位認定

科目修得試験の結果は、後日郵送で連絡されます。この試験に受かって初めて単位が認定されることになります。

 

以上が基本的な単位取得までの流れです。

レポート作成と試験の両方をクリアするのは、少し面倒に感じるかもしれませんが、一度コツを掴んでしまえば単位も効率的に取得できるようになります。

また、レポートはなかなか単位を取れないことがありますが、根気よく続けることが大切です。通信制大学を卒業するためには、自分の目標を明確にして、継続的に真面目に勉強をこなしていくことが何より重要になります。

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